このエントリーをはてなブックマークに追加

LCCが海外旅行の追い風に

LCCとは「ローコストキャリア(格安航空会社)」の略で、運行コストや人件費の節減、機内サービスの簡略化、航空券販売コストの低減などにより、大手航空会社より格段に安い航空チケットを提供する航空会社を指します。
国内の主要空港国際線には、中国、韓国、フィリピン、オーストラリア、シンガポールやマレーシアなどのLCCが既に就航しています。
また、国際線ばかりでなく国内線にもLCCが進出するなど就航路線が拡大中です。
格安と言われるLCCですが、それでは具体的な航空運賃はいくら位なのでしょうか。
試しに国内線は「東京〜北海道」、国際線は「東京〜マレーシア」を1ヶ月前に予約するということで、大手航空会社とLCCについて検索してみました。
「東京〜北海道」片道運賃は、大手航空会社が約15,000円でLCCは約10,000円でした。
また「東京〜マレーシア」往復運賃は、大手航空会社が約70,000円でLCCが約43,000円でした。
と言うことでLCCは大手航空会社に比べ約4割も安い運賃(税込み)を提供しています。
更にプロモーションと称して搭乗日の半年、1年前に売り出されるチケットは更に格安に価格設定されています。
円高やLCCの就航により、益々、海外旅行に追い風が吹いている昨今ですが、LCC利用に際しては注意すべき点もあります。
運行コスト節減のため機体を使い回ししているため、機体整備の遅れや離陸時の混雑などにより、タイムテーブルに遅れが生じ、最悪の場合、欠航便が発生しているLCCがあります。
大手航空会社の場合は、予備機が待機していますので、欠航の事態を避けることも可能ですが、LCCの性質上、これは宿命と言わざるを得ません。
LCC利用に際しては、その特性を十分踏まえた上で、上手に利用すべきですね。

旅行・海外旅行の情報はこのWEBサイトがイチオシです

Copyright (C)2017海外旅行の話あれこれ〜出発前に知ると役立つ〜.All rights reserved.