このエントリーをはてなブックマークに追加

犯罪被害に遭わないために

楽しいはずの海外旅行が、事前の情報収集不足のため一転、不幸のどん底に。
などとならないために、渡航先の危険情報や犯罪の手口などについて、事前に外務省の海外安全情報や渡航先の大使館、領事館のウエブサイトから情報を入手しておくことが大切です。
特に外務省発出の「渡航注意」「渡航の是非検討」「渡航の延期」や「退避勧告」などの渡航情報が発出されている地域に旅行を予定されている場合は、旅行のキャンセルや延期も検討された方が賢明です。
また、大使館や領事館のウエブサイトには、管轄内の詳細な危険情報が掲載されています。
特にひったくりや強盗などの犯罪多発地域への立ち入りや深夜早朝の一人歩き、多額の現金の持ち歩きは危険ですので控えた方がよいでしょう。
また、外務省から安全のための三原則というものが紹介されています。
「目立たない」「行動のパターン化を避ける」「用心を怠らない」が海外で安全に生活するための三原則です。
海外で外国人から日本語で話しかけられると、ついつい嬉しくなってしまいますが、ちょっと待ってください。
日本語で話しかけてくる者には下心があると勘ぐった方が無難です。
過去の事例では、賭博詐欺に巻き込まれたり、睡眠薬を飲まされ所持金を奪われるなどの被害が発生しています。
また、スリや置き引きは海外では代表的犯罪です。
平和で善良な国民ばかりの日本で暮らしていると、人を疑う習慣や警戒心が薄れているもので、犯罪者にとっては日本人は犯行を実行しやすい対象と言えるでしょう。
犯罪の被害に遭わないようお気をつけ下さい。
Copyright (C)2017海外旅行の話あれこれ〜出発前に知ると役立つ〜.All rights reserved.